Web Syllabus(講義概要)
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生命倫理学特論
英文名 Advanced Bioethics
科目概要 動物資源科学専攻(修士課程)1年次集中、選択、講義、1単位(15時間)
担当者 (◎は科目責任者,※は実務経験のある教員) ◎齋藤 有紀子※桃沢 健二
講義室
備考 1年次または2年次にて履修する

授業の目的

医療をとりまく法的・倫理的・社会心理的問題を通して、生命に向き合い、自らの言葉で考え、問題を抽出する力を養い、多様な価値観に耳を傾ける力を身につける。
患者の人権を守り、高い倫理観をもって医療職の責務を全うすることの重みを理解する。

教育内容

医学・医療における倫理的問題について、具体的問題を取り上げながら講義と演習を行う。

教育方法

①Zoomを使用した双方向型のオンラインライブ講義および、オンラインディスカッション。
 資料リンクを予習・復習用にオンデマンドでアップすることもあります。
②次回の授業日に、前回授業のテーマレビューと、提出された小レポートに基づいたフィードバックコメントを行います。

卒業・学位授与の方針と当該科目の関連

◎DP2:修得した専門知識・技術を社会に発信する能力
〇DP3:専門領域の科学技術の担い手として社会に貢献しうる能力

授業内容(シラバス)

学年 項目 内容 担当者
1年 1回 ガイダンス 生命倫理学特論のガイダンス 桃沢 健二
2回 からだの自律をめぐる倫理 映像鑑賞とディスカッション 齋藤 有紀子
3回 生殖補助医療をめぐる倫理① 映像鑑賞とディスカッション 齋藤 有紀子
4回 生殖補助医療をめぐる倫理② 映像鑑賞とディスカッション 齋藤 有紀子
5回 こどもの人権をめぐる倫理① 映像鑑賞とディスカッション 齋藤 有紀子
6回 こどもの人権をめぐる倫理② 映像鑑賞とディスカッション 齋藤 有紀子
7回 健康・障害をめぐる倫理① 映像鑑賞とディスカッション 齋藤 有紀子
8回 まとめ 生命倫理学特論のまとめ 齋藤 有紀子
1回
学年
1年
項目
ガイダンス
内容
生命倫理学特論のガイダンス
担当者
桃沢 健二
2回
学年
1年
項目
からだの自律をめぐる倫理
内容
映像鑑賞とディスカッション
担当者
齋藤 有紀子
3回
学年
1年
項目
生殖補助医療をめぐる倫理①
内容
映像鑑賞とディスカッション
担当者
齋藤 有紀子
4回
学年
1年
項目
生殖補助医療をめぐる倫理②
内容
映像鑑賞とディスカッション
担当者
齋藤 有紀子
5回
学年
1年
項目
こどもの人権をめぐる倫理①
内容
映像鑑賞とディスカッション
担当者
齋藤 有紀子
6回
学年
1年
項目
こどもの人権をめぐる倫理②
内容
映像鑑賞とディスカッション
担当者
齋藤 有紀子
7回
学年
1年
項目
健康・障害をめぐる倫理①
内容
映像鑑賞とディスカッション
担当者
齋藤 有紀子
8回
学年
1年
項目
まとめ
内容
生命倫理学特論のまとめ
担当者
齋藤 有紀子

到達目標

医学・医療における日常的な倫理問題を抽出することができる。
論点を考察し、自分の意見をまとめて伝えることができる。
価値観の異なる他者の意見に耳を傾けることができる。
社会的問題について、さまざまな視点で考えることの意義を理解できる。

評価方法

1)授業・グループワークへの参加姿勢 50%
2)毎回の小レポート(講義内もしくは講義後に、メールで提出) 50%

準備学習(予習・復習等)

毎回の講義の学習テーマ・論点の振り返りが次の講義のテーマにつながるため、毎回授業の「振り返り」が推奨される。予習・復習に必要な教材は適宜、紹介する。
【授業時間外の学習時間:32時間】

その他注意事等

オンライン授業はzoomを利用します。受講方法の詳細は講義時もしくはメール等で通知します。
原則、全回出席できる人の受講を希望します。
2〜8回については毎回ディスカッションを行う参加型授業のため、レポート等で出席の代わりにすることはできません。
病欠・勤務・学会発表等、やむを得ない事情による遅刻・欠席は考慮します。事前に齋藤宛メールで連絡をください。
ys★med.kitasato-u.ac.jp(★を@に変更してください)。
講義項目の順序は変更することがあります。
【生成AIを用いた提出物への対応について】
毎回短いリアクションペーパーの提出があります。自身の振り返りが中心なのでAIの出番は殆どないと思いますが、一般論としての留意事項を以下に記します。
生成AIは有用な面もありますが丸写しのまま提出すると次の問題もあります.
①著作権侵害することがある(意図していなくても侵害していれば不正レポートになる).
②誤った情報を出すことがある(AIの学習不足、提出前に確認が必要).
③事実や文献を捏造することがある(提出前にファクトチェックが必要).
④情報が古いことがある(AIの学習不足.最新情報かどうか確認が必要).
⑤根拠不明のことがある(文献情報がないなど根拠不明なときは削除が必要).
⑥倫理的問題を含むことがある(差別的表現、暴力的内容になっていないか提出前に確認が必要).
また、個人情報・機密情報が、機械学習や企業のミスで流出する可能性がありますので下記にも留意しましょう.
①自分の個人情報は入力しない.
②他人の個人情報は入力しない.
③固有名詞の入力に留意する.

教材

種別 書名 著者・編者 発行所
教科書 指定なし
参考書 必要に応じて適宜紹介する
教科書
書名
指定なし
著者・編者
発行所
参考書
書名
必要に応じて適宜紹介する
著者・編者
発行所