
| 英文名 | Extra-Curricular Activities | |
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| 科目概要 | 生物環境科学科3年前期 [土曜日3時限]、教職課程科目、必修、講義、1単位(15時間) |
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| 担当者 | (◎は科目責任者,※は実務経験のある教員) ◎中戸川 啓二※ | |
| 講義室 | ||
| 備考 | 科目ナンバリング:VE601-TC31 |
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| 科目 | 教育の基礎的理解に関する科目等(道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目) |
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| 各科目に含めることが必要な事項 |
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特別活動の趣旨や学習指導要領の特別活動の目標を理解し、それを達成するための指導計画の作成、具体的な指導方法及び評価に関する知識・技能を身に付ける。
特別活動の意義や教育効果、実施上の課題と評価方法について論ずる。特にホームルーム活動の指導について生活づくり、生活や学習への適応を自己の成長、、キャリア形成と自己実現について理解を深め、発表活動を通して実践的指導力を身に付けるようにする。
プレゼンテーションと配付資料を用いた講義及び事例を活用したグループワークを適宜取り入れる。単元のまとまりごとにリフレクションシートを提出・評価し、指導と評価の一体化を図る。
| 回 | 項目 | 内容 | 担当者 | 日時 |
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| 1 | はじめに 特別活動とは(1) |
講義計画、進め方 (1)学習指導要領の「特別活動」の目標、「内容のまとまり」 (2)特別活動の特質 (3)特別活動で育成を目指す資質・能力 |
中戸川 啓二 |
4/4③ |
| 2 | 特別活動とは(2) | (1)生徒の特別活動での学び (2)各教科科目、総合的な学習(探究)の時間、道徳教育などとの関連 (3)生徒指導などとの関連 (4)キャリア教育の要としての特別活動 |
中戸川 啓二 |
4/11③ |
| 3 | ホームルーム活動の指導の在り方(1) | (1)ホームルーム活動の目標の理解 (2)ホームルームの内容や活動の意義や必要事項を理解し、主体的に考えて実践できるようにする 1)ホームルームや学校における生活づくりへの参画 2)日常生活や学習への適応と自己の成長及び健康管理 3)一人ひとりのキャリア形成と自己実現 |
中戸川 啓二 |
4/18③ |
| 4 | ホームルーム活動の指導の在り方(2) | (1)ホームルーム活動の学校としての年間指導計画やホームルームごと、1単位ごとの指導計画の作成に当たって配慮すること 1)学校の創意工夫を生かし、生徒による自主的、実践的活動の助長 2)社会的な自立と自己の在り方生き方に関する指導の充実 3)地域との連携の工夫 4)生徒指導、教育相談の充実 |
中戸川 啓二 |
4/25③ |
| 5 | 生徒会活動の指導の在り方 | (1)生徒会活動の目標の理解 全生徒をもって組織し、自治的な活動を通して、それぞれの活動の意義や活動を行う上で必要なことを理解し、主体的に実践できるように指導する。 1)生徒会の組織づくりと生徒会活動の計画や運営 2)学校行事への協力 3)ボランティア活動などの地域社会参画 (2)生徒会活動の指導計画の作成、指導上の留意点 |
中戸川 啓二 |
5/9③ |
| 6 | 学校行事の指導の在り方 | (1)学校行事の目標 (2)学校行事の意義や目的 1)育成する資質・能力 2)具体的な行事内容と期待される効果 3)学校行事をホームルーム経営に生かすには 4)学校行事と学校文化育成のつながり |
中戸川 啓二 |
5/16③ |
| 7 | 特別活動の学習評価(1) | (1)指導と評価の計画の作成 1)特別活動の「内容のまとまり」 2)学校ごとに共通理解を図る評価体制 3)評価を通じ、より効果的な指導が行える工夫改善 (2)特別活動の記録 |
中戸川 啓二 |
5/23③ |
| 8 | 特別活動の学習評価(2) | (1)ホームルーム経営の充実と生徒指導・支援との関連 (2)障害のある生徒などの学習活動の困難さに応じた指導方法の工夫 (3)様々な交流を通して、協働することや社会に貢献することの喜びを得る活動の重視 |
中戸川 啓二 |
5/30③ |
1)教育課程全体で取り組む特別活動の指導の在り方を理解している。
2)特別活動における取組の評価・改善活動の重要性を理解している。
3)合意形成に向けた話合い活動、意思決定につながる指導及び集団活動の意義や指導の在り方を例示することができる。
4)特別活動にける家庭・地域住民や関係機関との連携の在り方を理解している。
【評価種別と割合】レポート・提出物(70%)学習指導及び評価計画案(30%)
【評価基準】各回の課題に解答していること。リフレクションシートには講義のどの内容についてどう考えたか、なぜそう考えたかを明記していること。学習課題に適した教育技術を効果的に用いた授業および実験・実習の指導案を作成していること。
【授業時間外に必要な学習の時間】10時間
【予習】事前にシラバスを熟読し、理解しておくとともに、指導法などの研究に努める。
【復習】講義内容の復習とまとめ。
授業への主体的な参加を期待するとともに、教職に就く者としての自覚を持ち指導力の向上に努めてください。講義には,タブレットまたはノートPCを持参してください。
実務経験の授業への活用方法:高等学校教員としての実務経験を活かし、指導案作成や模擬授業等によりの実践的な指導力を身につけさせる。
高等学校等における多様な学習ニーズに対応した学びの支援について講義する。
変則90分(③13:30~15:00)
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
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| 教科書 | 学校文化を創る 特別活動 中学校・高等学校編 |
"文部科学省 国立教育政策研究所 教育課程研究センター" |
"東京書籍 " |
| 参考書 | "高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 特別活動編" |
文部科学省 |
"東京書籍 文部科学省WEBサイトに公開" |
| 参考書 | 「指導と評価の一体化のため」のための学習評価に関する参考資料 |
"文部科学省 国立教育政策研究所 教育課程研究センター" |
文部科学省WEBサイトに公開 |