
| 英文名 | Special Studies in Animal Reproduction | |
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| 科目概要 | 動物資源科学専攻(博士後期課程)1年次前期、講義、2単位(30時間) |
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| 担当者 | (◎は科目責任者,※は実務経験のある教員) ◎永野 昌志、 久保田 浩司 | |
| 講義室 | 動物生殖学研究室、細胞工学研究室 | |
| 備考 | 動物資源科学専攻(博士後期課程)主科目 |
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動物生殖学分野における学術論文を理解し、課題の設定、論議ができることを目標とする。
最新の動物生殖学およびその周辺研究の進展について講義をするとともに最新論文を輪読し議論を行う。
講義およびディスカッション形式で実施する。
◎DP1:動物資源科学とその関連分野又は生態系の環境の保全・修復・創造に関しての最先端の専門知識と高度な専門技術を活用できる能力
◎DP2:論理的思考をもって本質的な課題を見出す能力
◎DP3:柔軟な思考力に基づいた独創的発想と科学的手法による問題解決能力
◎DP4:修得した専門知識・技術や研究成果を国際的に発信する能力
◎DP5:高度専門職業人・技術者・研究者としての強い責任感と高い倫理観を持つ姿勢
動物資源科学分野において特に動物の生殖に関する深い学識・技術、問題解決提起能力、独創性、倫理観等を養う科目である。
| 学年 | 回/2h | 項目 | 内容 | 担当者 |
|---|---|---|---|---|
| 1年 | 1回 | 講義内容のガイダンス | 講義内容と講義スケジュールについてガイダンスを行う。 | 永野 昌志 |
| 2回 | 生殖学領域の研究動向 | 課題とする学術論文について概説する。 | 永野 昌志 |
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| 3回 | 精子に関する研究動向 | 課題論文1について発表させ、課題設定・討論を行う。 | 永野 昌志 |
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| 4回 | 卵子に関する研究動向 | 課題論文2について発表させ、課題設定・討論を行う。 | 永野 昌志 |
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| 5回 | 胚に関する研究動向 | 課題論文3について発表させ、課題設定・討論を行う。 | 永野 昌志 |
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| 6回 | 妊娠に関する研究動向 | 課題論文4について発表させ、課題設定・討論を行う。 | 永野 昌志 |
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| 7回 | 生殖能力に関する研究動向 | 課題論文5について発表させ、課題設定・討論を行う。 | 永野 昌志 |
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| 8回 | 生殖補助技術に関する研究動向 | 課題論文6について発表させ、課題設定・討論を行う。 | 永野 昌志 |
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| 9回 | 生殖細胞に関する研究動向 | 課題論文8について発表させ、課題設定・討論を行う。 | 久保田 浩司 |
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| 10回 | 幹細胞に関する研究動向 | 課題論文9について発表させ、課題設定・討論を行う。 | 久保田 浩司 |
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| 11回 | 雄性生殖幹細胞に関する研究動向 | 課題論文10について発表させ、課題設定・討論を行う。 | 久保田 浩司 |
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| 12回 | 雌性生殖幹細胞に関する研究動向 | 課題論文11について発表させ、課題設定・討論を行う。 | 久保田 浩司 |
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| 13回 | 体外培養に関する研究動向 | 課題論文12について発表させ、課題設定・討論を行う。 | 久保田 浩司 |
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| 14回 | 遺伝子改変に関する研究動向 | 課題論文13について発表させ、課題設定・討論を行う。 | 久保田 浩司 |
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| 15回 | 生殖系列操作に関する研究動向 | 課題論文14について発表させ、課題設定・討論を行う。 | 久保田 浩司 |
国内外の学術論文を輪読し、動物生殖学における課題を設定することができる。
論文の理解度、発表内容およびレポートの内容について質疑応答で確認しながらで評価する。
<予習>次回の授業範囲を予習し、専門用語の意味等を理解しておくこと。また、配布された論文を事前に読み資料を作成する必要があることから数時間を要する。
<復習>授業後に、当日の授業で扱ったテーマについて聞き取りを行い、考察をまとめること。
学生へのフィードバックとして、講義後毎回、30分程度のディスカッションを行う。
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
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| 教科書 | (なし) | ||
| 参考書 | 動物生殖科学分野に関する学術論文を参考書とする。 | ||
| 参考書 | Encyclopedia of Reproduction 2nd Edition | Michael Skinner (Editor-in-chief) | Academic Press |
| 参考書 | Manipulating the Mouse Embryo : a laboratory manual 4th Edition | Richard Behringer, Marina Gertsenstein, Kristina Vintersten Nagy, Andras Nagy | Cold Spring Harbor Laboratory Press |