英文名 | Seminar on Advanced Topics in Animal Nutrition | |
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科目概要 | 動物資源科学専攻(博士後期課程)1年次通年、演習、4単位(120時間) 動物資源科学専攻(博士後期課程)2年次前期、演習、1単位(30時間) | |
担当者 | (◎は科目責任者,※は実務経験のある教員) ◎黒瀬 陽平、 濱野 美夫、 落合 優※、 高橋 辰行、 担当者全員 | |
講義室 | 動物代謝機能学研究室 | |
備考 | 動物資源科学専攻(博士後期課程)主科目 |
動物栄養学分野において自立して研究を遂行するための基礎を習得できる。
研究に必要なスキルを修得しつつ、それらのスキルを柔軟に応用し、専門領域に新たな知見を付け加える。
教員とのディスカッションを重ねながら、研究者として必要な一連の過程をより発展的に経験させ、研究者として自立できるための基礎を身に付けさせる。
本特別演習では、動物栄養学領域における深い学識・技術、問題解決提起能力、独創性、倫理観を養う。
学年 | 回/2h | 項目 | 内容 | 担当者 |
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1年 | 1回 | 研究動向と方法に関する討議 | 研究動向および研究方法について討議する。(1) | 担当者全員 |
2回 | 研究動向と方法に関する討議 | 研究動向および研究方法について討議する。(2) | 担当者全員 | |
3回 | 研究動向と方法に関する討議 | 研究動向および研究方法について討議する。(3) | 担当者全員 | |
4回 | 研究動向と方法に関する討議 | 研究動向および研究方法について討議する。(4) | 担当者全員 | |
5回 | 研究動向と方法に関する討議 | 研究動向および研究方法について討議する。(5) | 担当者全員 | |
6回 | 研究動向と方法に関する討議 | 研究動向および研究方法について討議する。(6) | 担当者全員 | |
7回 | 研究動向と方法に関する討議 | 研究動向および研究方法について討議する。(7) | 担当者全員 | |
8回 | 研究動向と方法に関する討議 | 研究動向および研究方法について討議する。(8) | 担当者全員 | |
9回 | 研究動向と方法に関する討議 | 研究動向および研究方法について討議する。(9) | 担当者全員 | |
10回 | 研究動向と方法に関する討議 | 研究動向および研究方法について討議する。(10) | 担当者全員 | |
11回 | 研究テーマの決定に向けた討議 | 研究テーマの決定に向けた討議を行う。(1) | 担当者全員 | |
12回 | 研究テーマの決定に向けた討議 | 研究テーマの決定に向けた討議を行う。(2) | 担当者全員 | |
13回 | 研究テーマの決定に向けた討議 | 研究テーマの決定に向けた討議を行う。(3) | 担当者全員 | |
14回 | 研究テーマの決定に向けた討議 | 研究テーマの決定に向けた討議を行う。(4) | 担当者全員 | |
15回 | 研究テーマの決定に向けた討議 | 研究テーマの決定に向けた討議を行う。(5) | 担当者全員 | |
16回 | 研究テーマの決定に向けた討議 | 研究テーマの決定に向けた討議を行う。(6) | 担当者全員 | |
17回 | 研究テーマの決定に向けた討議 | 研究テーマの決定に向けた討議を行う。(7) | 担当者全員 | |
18回 | 研究テーマの決定に向けた討議 | 研究テーマの決定に向けた討議を行う。(8) | 担当者全員 | |
19回 | 研究テーマの決定に向けた討議 | 研究テーマの決定に向けた討議を行う。(9) | 担当者全員 | |
20回 | 研究テーマの決定に向けた討議 | 研究テーマの決定に向けた討議を行う。(10) | 担当者全員 | |
21回 | 実験計画と実験の実施方法 | 研究目的に合う実験計画法の選択、実験の実施方法について討議する。(1) | 担当者全員 | |
22回 | 実験計画と実験の実施方法 | 研究目的に合う実験計画法の選択、実験の実施方法について討議する。(2) | 担当者全員 | |
23回 | 実験計画と実験の実施方法 | 研究目的に合う実験計画法の選択、実験の実施方法について討議する。(3) | 担当者全員 | |
24回 | 実験計画と実験の実施方法 | 研究目的に合う実験計画法の選択、実験の実施方法について討議する。(4) | 担当者全員 | |
25回 | 実験計画と実験の実施方法 | 研究目的に合う実験計画法の選択、実験の実施方法について討議する。(5) | 担当者全員 | |
26回 | 実験計画と実験の実施方法 | 研究目的に合う実験計画法の選択、実験の実施方法について討議する。(6) | 担当者全員 | |
27回 | 実験計画と実験の実施方法 | 研究目的に合う実験計画法の選択、実験の実施方法について討議する。(7) | 担当者全員 | |
28回 | 実験計画と実験の実施方法 | 研究目的に合う実験計画法の選択、実験の実施方法について討議する。(8) | 担当者全員 | |
29回 | 実験計画と実験の実施方法 | 研究目的に合う実験計画法の選択、実験の実施方法について討議する。(9) | 担当者全員 | |
30回 | 実験計画と実験の実施方法 | 研究目的に合う実験計画法の選択、実験の実施方法について討議する。(10) | 担当者全員 | |
2年 | 1回 | 実験の実施と結果の解釈 | 実験の実施。実験結果の解釈について討議。関連文献の読解とセミナーにおける発表(1) | 担当者全員 |
2回 | 実験の実施と結果の解釈 | 実験の実施。実験結果の解釈について討議。関連文献の読解とセミナーにおける発表(2) | 担当者全員 | |
3回 | 実験の実施と結果の解釈 | 実験の実施。実験結果の解釈について討議。関連文献の読解とセミナーにおける発表(3) | 担当者全員 | |
4回 | 実験の実施と結果の解釈 | 実験の実施。実験結果の解釈について討議。関連文献の読解とセミナーにおける発表(4) | 担当者全員 | |
5回 | 実験の実施と結果の解釈 | 実験の実施。実験結果の解釈について討議。関連文献の読解とセミナーにおける発表(5) | 担当者全員 | |
6回 | 実験の実施と結果の解釈 | 実験の実施。実験結果の解釈について討議。関連文献の読解とセミナーにおける発表(6) | 担当者全員 | |
7回 | 実験の実施と結果の解釈 | 実験の実施。実験結果の解釈について討議。関連文献の読解とセミナーにおける発表(7) | 担当者全員 | |
8回 | 実験の実施と結果の解釈 | 実験の実施。実験結果の解釈について討議。関連文献の読解とセミナーにおける発表(8) | 担当者全員 | |
9回 | 実験の実施と結果の解釈 | 実験の実施。実験結果の解釈について討議。関連文献の読解とセミナーにおける発表(9) | 担当者全員 | |
10回 | 実験の実施と結果の解釈 | 実験の実施。実験結果の解釈について討議。関連文献の読解とセミナーにおける発表(10) | 担当者全員 | |
11回 | 学術論文の作成と投稿 | 学術論文の作成と欧文雑誌への投稿。研究成果の国内または国際学会における発表(1) | 担当者全員 | |
12回 | 学術論文の作成と投稿 | 学術論文の作成と欧文雑誌への投稿。研究成果の国内または国際学会における発表(2) | 担当者全員 | |
13回 | 学術論文の作成と投稿 | 学術論文の作成と欧文雑誌への投稿。研究成果の国内または国際学会における発表(3) | 担当者全員 | |
14回 | 学術論文の作成と投稿 | 学術論文の作成と欧文雑誌への投稿。研究成果の国内または国際学会における発表(4) | 担当者全員 | |
15回 | 学術論文の作成と投稿 | 学術論文の作成と欧文雑誌への投稿。研究成果の国内または国際学会における発表(5) | 担当者全員 |
動物栄養学分野において自立して研究を遂行することができる。
実験計画の立案、実験の実施、研究発表および論文作成に関する一連の能力を評価基準とする。
<予習>詳細なディスカッションを重ねながら綿密な実験計画を立案する(‐時間)。
<復習>実験結果を詳細に検討し、その成果を次の実験に確実に活かす。研究成果を学術論文としてまとめる(‐時間)。
種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
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教科書 | 指定しない。 | ||
参考書 | 学術雑誌に掲載された原著論文および総説 |