Web Syllabus(講義概要)
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獣医学特別講義(家畜栄養学)
英文名Special Lecture in Veterinary Science(Animal Nutrition)
科目概要獣医学専攻(博士課程)隔年開講次、選択、講義、10単位(150時間)
担当者(◎は科目責任者,※は実務経験のある教員) ◎黒瀬 陽平
講義室本館A棟5階共用セミナー室(A55・A56)
備考獣医学専攻(博士課程)主科目
全25学科目から18学科目を選択履修
1年から3年の間に履修する

授業の目的

動物の栄養において、エネルギー源あるいは生体の構成成分を外部から取り入れる摂食はもっとも重要な営みの一つである。本授業では、摂食および食欲の調節に関する最新の研究動向を理解することを目的とする。

教育内容

食欲調節のしくみ、脂肪細胞由来のアディポサイトカインの分泌と摂食調節作用、消化管ホルモンに分泌と摂食調節作用、脂質やタンパク質の代謝産物による摂食調節について、最新の研究内容を中心に説明する。

教育方法

配布資料とパワーポイントによる講義形式ですすめる。講義の途中に討議時間を設け、疑問点の解消と知識の定着を図る。

卒業・学位授与の方針と当該科目の関連

動物栄養学分野における高度な専門知識を提供する。

授業内容(シラバス)

学年回/1.5h項目内容担当者
1年から3年の間1回食欲の中枢制御機構食欲中枢の仕組みについて視床下部を中心に解説する。黒瀬 陽平
2回末梢由来の生理活性物質による摂食調節(1)脂肪細胞由来のアディポサイトカインの分泌と摂食調節作用について解説する。黒瀬 陽平
3回末梢由来の生理活性物質による摂食調節(2)消化管ホルモンの分泌と摂食調節作用について解説する。黒瀬 陽平
4回代謝産物による摂食調節脂質やタンパク質の代謝産物による摂食調節について解説する。黒瀬 陽平
1回
学年
1年から3年の間
項目
食欲の中枢制御機構
内容
食欲中枢の仕組みについて視床下部を中心に解説する。
担当者
黒瀬 陽平
2回
学年
1年から3年の間
項目
末梢由来の生理活性物質による摂食調節(1)
内容
脂肪細胞由来のアディポサイトカインの分泌と摂食調節作用について解説する。
担当者
黒瀬 陽平
3回
学年
1年から3年の間
項目
末梢由来の生理活性物質による摂食調節(2)
内容
消化管ホルモンの分泌と摂食調節作用について解説する。
担当者
黒瀬 陽平
4回
学年
1年から3年の間
項目
代謝産物による摂食調節
内容
脂質やタンパク質の代謝産物による摂食調節について解説する。
担当者
黒瀬 陽平

到達目標

摂食の調節機構について最新の研究動向を理解できる。

評価方法

授業における質疑応答、課題レポートの内容などを総合的に評価する。欠席は減点とする。

準備学習(予習・復習等)

<予習>研究背景と結果の意義を理解しておくこと(‐ 時間)。
<復習>授業内容で理解の及ばなかった点については放置せず自ら疑問を解決すること(6時間)。

その他注意事等

(なし)

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書配布資料を使用する。
参考書学術論文に掲載された原著論文。
教科書
署名
配布資料を使用する。
著者・編者
発行所
参考書
署名
学術論文に掲載された原著論文。
著者・編者
発行所