獣医学特別講義(毒性学)
英文名Special Lecture in Veterinary Science(Toxicology)
科目概要獣医学専攻(博士課程)隔年開講次、選択、講義、10単位(150時間)
担当者(◎は科目責任者,※は実務経験のある教員) ◎鎌田 亮 (※)
講義室本館A棟5階共用セミナー室(A55・A56)
備考獣医学専攻(博士課程)主科目
全25学科目から18学科目を選択履修
1年から3年の間に履修する

授業の目的

毒性学の中でも一般の関心が高い環境毒性分野の知識を習得し、獣医師・研究者としての見識を深める。

教育内容

化学物質による環境汚染について概説し、現在、国内外で懸念されている汚染物質について、その毒性や影響、分析法、行政の取組などを詳説する。

教育方法

配付資料とパワーポイントを用いた講義を行い、講義後のディスカッションによって理解の深化を促す。

卒業・学位授与の方針と当該科目の関連

◎獣医学とその周辺領域の高度な専門知識と技術
〇深い学識と豊かな人間性
〇独創的で国際的に通用する研究者、高度専門職業人、指導者となる能力

授業内容(シラバス)

学年回/1.5h項目内容担当者
1年から3年の間1回環境毒性学とは環境汚染と環境毒性学の歴史・概要鎌田 亮
2回環境汚染物質主な環境汚染物質の種類、環境中動態、毒性鎌田 亮
3回環境分析と毒性試験環境汚染物質の分析法と生態毒性試験法鎌田 亮
4回今日の環境汚染問題環境汚染問題への取組における国内外の動向鎌田 亮

到達目標

環境汚染と環境毒性学の歴史、現在の環境汚染問題とそれに対する国内外の取組、最新の研究成果を説明できる。

評価方法

講義の理解度を口頭試問・討議によって評価する(100%)。
講義内容について、あるいは口頭試問・討議において疑問がある場合にはその都度対応する。

準備学習(予習・復習等)

【授業時間外に必要な学習の時間:12時間】
予習:配布する資料を熟読するとともに、各種メディアを利用してこれまでに起こった環境汚染問題について学習しておくこと。
復習:配布資料と講義内容をもとに毒性学の必要性、重要性について理解を深めること。

その他注意事等

(なし)

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書研究室作成資料
参考書関連学術論文など