獣医解剖学Ⅲ
英文名Veterinary Anatomy Ⅲ
科目概要獣医学科2年後期 [火曜日2・3時限(週2コマ)]、3群科目、必修、講義、2単位(30時間)
担当者(◎は科目責任者,※は実務経験のある教員) ◎吉岡 一機
講義室B31講義室
備考科目ナンバリング:VV301-GS23

授業の目的

動物体を構成する各種器官の組織構造を習得する。

教育内容

各器官の組織構造と機能との関連について説明する。

教育方法

教科書を用いた講義形式。授業範囲に関連する過去の定期試験における模範解答や間違いやすい部分の解説を行うことでフィードバックする。

卒業・学位授与の方針と当該科目の関連

◎DP1:生命科学の理解と高い教養及び倫理観の習得
〇DP2:動物の病気の診断・治療・予防に関する知識を持ち、適切に実践できる能力
 DP3:食品の安全性の確保と供給に資する能力
 DP4:医薬品の開発に寄与する能力
 DP5:野生動物の保全に寄与する能力
 DP6:人獣共通感染症の制圧に寄与する能力

授業内容(シラバス)

項目内容担当者
1,2組織学総論1上皮組織、腺組織吉岡 一機
3,4組織学総論2結合組織、血液および骨髄吉岡 一機
5,6組織学総論3支持組織吉岡 一機
7,8組織学総論4筋組織・脈管系吉岡 一機
9,10組織学総論5神経組織吉岡 一機
11,12組織学各論1リンパ系吉岡 一機
13,14組織学各論2消化器付属器官吉岡 一機
15,16組織学各論3消化管吉岡 一機
17,18組織学各論4消化腺吉岡 一機
19,20組織学各論5呼吸器系・泌尿器系吉岡 一機
21,22組織学各論6生殖器系吉岡 一機
23,24組織学各論7内分泌系・感覚器系吉岡 一機
25,26組織学各論8外皮吉岡 一機
27,28家禽の組織学
細胞学
家禽の組織学
細胞の一般構造、核、細胞膜の特殊化
吉岡 一機
29,30まとめまとめ吉岡 一機

到達目標

1) 体における各器官の組織学的特徴を説明できる。
2) 各器官の組織学的特徴と機能との関連について説明できる。

評価方法

定期試験100%

準備学習(予習・復習等)

[授業時間外に必要な学習の時間: 60時間]
予習: 講義前にシラバス範囲の教科書および参考書を一読し、概要を理解する。
復習: 講義時のメモや教科書を参考にして理解を深め、解剖用語を習得する。

その他注意事等

(なし)

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書獣医組織学 第八版 日本獣医解剖学会編学窓社
参考書獣医組織学実習マニュアル 第2版五味浩司・吉岡一機・坂上元栄  監修学窓社
参考書現代の組織学 第三版 山田安正金原出版