水環境学特別実験実習
英文名Research on Advanced Topics in Water Environment
科目概要生物環境科学専攻(修士課程)1年次通年、必修、実験、5単位(225時間)
生物環境科学専攻(修士課程)2年次通年、必修、実験、5単位(225時間)
担当者(◎は科目責任者,※は実務経験のある教員) ◎樽屋 啓之 (※)眞家 永光柿野 亘 (※)担当者全員
講義室水圏環境学系研究室
備考生物環境科学専攻(修士課程)主科目

授業の目的

水環境や流域環境における物質循環過程について観察や知見に基づき仮説を立て,フィールドや室内における実験や既知の知識を用いて仮説を検証し,論理的に記述する知識と技術を修得する。

教育内容

地元にある豊富な水環境の現場や営みを紹介し、実際に訪れ調べさせること、地元 との交流等を通じて理解を深める。日本が世界に誇る歴史的水環境の現場である三本木開拓の 存在を通して、地域における水環境の重要性を学ぶ。

教育方法

講義の冒頭で、関連する地域 の実例の確認を通じて受講生の地元や地域に対する理解を深めさせ、さらに関連したディスカッションを行う。

卒業・学位授与の方針と当該科目の関連

授業内容(シラバス)

学年回/7.5h項目内容担当者
1年1回研究デザインの選択1研究デザイン 1(観察研究)担当者全員
2回研究デザインの選択2研究デザイン 2(比較研究・モデル併用型)担当者全員
3回研究デザインの選択3研究デザイン 3(コホート研究・モデル併用型)担当者全員
4回研究デザインの選択4研究デザイン 4(実験計画)担当者全員
5回~8回仮説の作成研究仮説の設計担当者全員
9回~11回研究の時間・空間設計試験地の設定とサンプリング設計担当者全員
12回分析手法の設計 1物理モデル、統計モデル担当者全員
13回分析手法の設計 2因果のレベルの設計担当者全員
14回分析手法の設計 3母集団の時空間設計担当者全員
15回分析手法の設計 4分析手法の総合設計担当者全員
16回~30回サンプリングサンプリング4回毎に結果の整理考察のためのノート作成を行う担当者全員
2年1回~8回サンプリング調査試料の採取・分析。サンプリング3回毎に結果の整理考察のためのノート作成を行う担当者全員
9回~10回研究レビュー文献調査担当者全員
11回~13回分析ととりまとめ結果の整理・考察担当者全員
14回~23回論文の執筆論文作成担当者全員
24回~27回発表資料の作成修論発表準備担当者全員
28回~29回発表練習修論発表準備担当者全員
30回修論発表修論発表 担当者全員

到達目標

自然現象を客観的に観察し,仮説を立て,検証するといった科学的手法で物事を考えることができる。

評価方法

修士論文,公開発表会,口頭審査により行う。

準備学習(予習・復習等)

「予習」:次回の授業範囲を予習し、専門用語の意味等を理解しておくこと。
「復習」:授業後に、当日の授業で扱ったテーマについて聞き取りを行い、考察をまとめること。

その他注意事等

(なし)

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書関連する文献と資料を配付する。
参考書(なし)