Web Syllabus(講義概要)
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インターンシップ
英文名Internship
科目概要動物資源科学科3年不定期 [休業中]、3群科目、選択、講義、1単位(15時間)
動物資源科学科4年不定期 [休業中]、3群科目、選択、講義、1単位(15時間)
担当者(◎は科目責任者,※は実務経験のある教員) ◎クラス主任
講義室
備考休業中に実施。

授業の目的

動物産業をはじめとする企業、畜産農家、動物園、動物病院、あるいは、関連研究施設等の実習先で、希望する関連技術を習得する。また、実務作業を通して、学習意欲の向上を図るとともに、自己の適性を把握する。

授業内容(シラバス)

内容担当者
1実習内容は、受け入れ先から提示されたものに従う。クラス主任
No. 1
内容
実習内容は、受け入れ先から提示されたものに従う。
担当者
クラス主任

到達目標

1.講義や実習で習得した知識や技術を、実際の現場で高いレベルに引き上げることができる。
2.実社会の現状を把握し、現場の技術内容を理解することができる。
3.実社会における仕事を経験することで、自己の適正を判断し、進路決定に役立てることができる。

評価方法

実習先からの報告書、レポート、教員による面談等により総合的に評価する。配点は、実習先からの報告書(70%)、レポート等(30%)を目安とするが、最終的な配点基準は、クラス主任が判断する。

準備学習(予習・復習等)

希望する実習先での業務内容について、資料等で理解してから実習に臨むことが望ましい。実習先での事前研修等がある場合には、授業に支障のない限り出席すること。実習終了後は、実習報告書を提出するだけでなく、実習内容を学生生活の中にフィードバックできるように努める。

その他注意事等

本実習は、実習期間や実習先などについて、実施前に学科会で検討した後、教授会の承認を必要とするため、できるだけ早期にクラス主任に相談する必要がある。また、本実習の実施は夏期休業などの長期休業中とし、本学部において専門基礎教育を受け、知識を習得した後に行うことが望ましい。実習時には、受け入れ先に対して迷惑をかけないように注意すること。学内では経験できないようなことが多く、広く知識や技術の習得ができるので積極的な参加が望まれる。

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書なし
参考書なし
教科書
署名
なし
著者・編者
発行所
参考書
署名
なし
著者・編者
発行所