生物環境科学特定講義Ⅰ
英文名Special Topics in Environmental BioscienceⅠ
科目概要生物環境科学科4年集中 [集中]、3群科目、選択、1単位
担当者(◎は科目責任者,※は実務経験のある教員) ◎武田 晃 (※)植田 真司 (※)
講義室
JABEE認定プログラム履修の手引き(表3・14)との関連B

授業の目的

1.放射線・放射能に関する基礎知識を習得する。
2.環境中の放射性物質について正しく理解する。
3.放射線の計測方法について基礎知識を習得する。
4.生活に役立つ放射線利用や被ばく線量評価について正しく理解する。

授業内容(シラバス)

項目内容担当者日時
1放射線基礎概論①青森県内の原子力関連施設についての基礎的な知識を学習する。武田 晃
11/1③
2放射線基礎概論②放射線・放射能についての基礎的な知識を学習する。武田 晃
11/1④
3放射線基礎概論③環境中の放射性物質ついて基礎的な知識を学習する。武田 晃
11/8③
4放射線基礎概論④土壌における放射性セシウムの挙動について解説する。武田 晃
11/15④
5放射線基礎概論⑤放射線の計測方法等について基礎的な知識を学習する。植田 真司
11/15③
6放射線基礎概論⑥放射線を用いた観測や年代測定等について解説する。植田 真司
11/15④
7放射線基礎概論⑦生活に役立つ放射線の利用について解説する。植田 真司
11/22③
8放射線基礎概論⑧放射線影響や被ばく線量の評価方法について解説する。植田 真司
11/22④

到達目標

1)青森県内の原子力施設と、原子燃料サイクルの概念について説明することができる。
2)放射線及び放射性物質の基礎的な内容について説明することができる。
3)環境中に存在する放射性物質について説明することができる。
4)土壌中の放射性セシウムの挙動を理解し、論述することができる。
5)放射線の計測方法等について、基礎的な内容を正しく理解することができる。
6)放射性核種の減衰曲線などを利用した年代測定について理解し、論述することができる。
7)私たちの生活に利用されている放射線について正しく理解し、論述することができる。
8)放射線影響や被ばく線量の考え方について正しく理解することができる。

評価方法

・小テスト、小レポートにより評価する。

準備学習(予習・復習等)

関連する内容について、新聞報道等に日ごろから関心を持ち情報を得るとともに、関心のある事柄について整理しておいて下さい(予習)。
配布資料の記載事項について、用語の定義や概念を理解して下さい(復習)。

その他注意事等

(なし)

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書・資料を配布します。(1回~8回)
・特定の教科書は使用しませが、講義の中で取り上げた図表等の引用文献を明示します。
参考書(なし)