Web Syllabus(講義概要)
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特定講義Ⅰ
英文名Topics in Veterinary Medical Sciences Ⅰ
科目概要獣医学科6年前期 [集中]、3群科目、選択、講義、1単位(15時間)
担当者(◎は科目責任者,※は実務経験のある教員) 未定◎上野 俊治
講義室A31講義室

授業の目的

獣医学の関連する分野において、近年特に注目すべきテーマを選び、より専門的な見地から総合的に講述する。
この講義では、北海道大学獣医公衆衛生学研究室の苅和宏明教授にフラビウイルスによる人獣共通感染症に関して、最新の知見を交えて講義して頂く。

授業内容(シラバス)

項目内容担当者
1フラビウイルス感染症の最近の話題1ダニ媒介性脳炎の疫学 日本における発見と最近の発生状況について未定
2フラビウイルス感染症の最近の話題2ダニ媒介性脳炎の診断法開発未定
3フラビウイルス感染症の最近の話題3ダニ媒介性脳炎ウイルスの病原性発現機序未定
4フラビウイルス感染症の最近の話題4ダニ媒介性脳炎ウイルスの病原性発現機序未定
5フラビウイルス感染症の最近の話題5ウエストナイルの疫学未定
6フラビウイルス感染症の最近の話題6ウエストナイルの診断法開発未定
7フラビウイルス感染症の最近の話題7ウエストナイルウイルスの病原性発現機序未定
8フラビウイルス感染症の最近の話題8ウエストナイルウイルスの病原性発現機序未定
9ハンタウイルス感染症の最近の話題1ハンタウイルス感染症の疫学未定
10ハンタウイルス感染症の最近の話題2ハンタウイルス感染症の疫学未定
11ハンタウイルス感染症の最近の話題3ハンタウイルス感染症の疫学未定
12ハンタウイルス感染症の最近の話題4ハンタウイルス感染症の病原性発現機序未定
13ハンタウイルス感染症の最近の話題5ウイルスと宿主の特異的な関係未定
14ハンタウイルス感染症の最近の話題6ウイルスと宿主の特異的な関係未定
15重症熱性血小板減少症候群の最近の話題重症熱性血小板減少症候群の疫学とウイルスの複製機講未定
No. 1
項目
フラビウイルス感染症の最近の話題1
内容
ダニ媒介性脳炎の疫学 日本における発見と最近の発生状況について
担当者
未定
No. 2
項目
フラビウイルス感染症の最近の話題2
内容
ダニ媒介性脳炎の診断法開発
担当者
未定
No. 3
項目
フラビウイルス感染症の最近の話題3
内容
ダニ媒介性脳炎ウイルスの病原性発現機序
担当者
未定
No. 4
項目
フラビウイルス感染症の最近の話題4
内容
ダニ媒介性脳炎ウイルスの病原性発現機序
担当者
未定
No. 5
項目
フラビウイルス感染症の最近の話題5
内容
ウエストナイルの疫学
担当者
未定
No. 6
項目
フラビウイルス感染症の最近の話題6
内容
ウエストナイルの診断法開発
担当者
未定
No. 7
項目
フラビウイルス感染症の最近の話題7
内容
ウエストナイルウイルスの病原性発現機序
担当者
未定
No. 8
項目
フラビウイルス感染症の最近の話題8
内容
ウエストナイルウイルスの病原性発現機序
担当者
未定
No. 9
項目
ハンタウイルス感染症の最近の話題1
内容
ハンタウイルス感染症の疫学
担当者
未定
No. 10
項目
ハンタウイルス感染症の最近の話題2
内容
ハンタウイルス感染症の疫学
担当者
未定
No. 11
項目
ハンタウイルス感染症の最近の話題3
内容
ハンタウイルス感染症の疫学
担当者
未定
No. 12
項目
ハンタウイルス感染症の最近の話題4
内容
ハンタウイルス感染症の病原性発現機序
担当者
未定
No. 13
項目
ハンタウイルス感染症の最近の話題5
内容
ウイルスと宿主の特異的な関係
担当者
未定
No. 14
項目
ハンタウイルス感染症の最近の話題6
内容
ウイルスと宿主の特異的な関係
担当者
未定
No. 15
項目
重症熱性血小板減少症候群の最近の話題
内容
重症熱性血小板減少症候群の疫学とウイルスの複製機講
担当者
未定

到達目標

ウイルス性人獣共通感染症の制圧に獣医師がどのような貢献ができるかについて理解する。

評価方法

理解を確認するためのテストを実施する。

準備学習(予習・復習等)

予習:事前に紹介された講義テーマについて教科書・資料・文献を用いて基礎知識を得ておく。
復習:講義内容について、資料・ノートで確認し、内容を理解できたことを確認する。

その他注意事等

講義内容のプリントを配布するので、プリントを見つつ講義を聴く。講義内奥について積極的に質問し、内容の理解を深める。

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書(なし)
参考書(なし)
教科書
署名
著者・編者
発行所
参考書
署名
著者・編者
発行所