| 英文名 | Small Animal Practice in Veterinary Teaching Hospital | |
|---|---|---|
| 科目概要 | 獣医学科５年後期 [集中]、３群科目、必修、実習、２単位(90時間) | |
| 担当者 | (◎は科目責任者，※は実務経験のある教員) 伊藤 直之 (※)、 木村 祐哉 (※)、 金井 一享 (※)、 左近允 巌 (※)、 石野 寛和 (※)、 ◎岡野 昇三 (※)、 岩井 聡美 (※)、 前田 賢一 (※)、 夏堀 雅宏 (※)、 和田 成一 (※)、 柿崎 竹彦 (※)、 亀島 聡 (※)、 田島 一樹 (※)、 担当者全員 | |
| 講義室 | 小動物診療センター、小動物臨床実習室 | |
実際の症例を対象とした診療を体験することで、基本的な知識と臨床的な知識を統合し、病態・診断・治療について考える力を習得する。
| 回 | 項目 | 内容 | 担当者 |
|---|---|---|---|
| 1 | 参加型臨床実習（侵襲生の低い検査、処置を指導下で実践） | 小動物診療センターでの診療、検査、治療の補助及び侵襲性の低い項目を実践する参加型臨床実習を実践してすることによって、実際の症例に対する対応方法を学習する。 | 担当者全員 |
| 2 | 〃 | 〃 | 担当者全員 |
| 3 | 〃 | 〃 | 担当者全員 |
| 4 | 〃 | 〃 | 担当者全員 |
| 5 | 〃 | 〃 | 担当者全員 |
| 6 | 〃 | 〃 | 担当者全員 |
| 7 | 〃 | 〃 | 担当者全員 |
| 8 | 〃 | 〃 | 担当者全員 |
| 9 | 〃 | 〃 | 担当者全員 |
| 10 | 〃 | 〃 | 担当者全員 |
| 11 | 〃 | 〃 | 担当者全員 |
| 12 | 〃 | 〃 | 担当者全員 |
| 13 | 〃 | 〃 | 担当者全員 |
| 14 | 〃 | 〃 | 担当者全員 |
| 15 | 〃 | 〃 | 担当者全員 |
| 16 | 〃 | 〃 | 担当者全員 |
| 17 | 〃 | 〃 | 担当者全員 |
| 18 | 〃 | 〃 | 担当者全員 |
| 19 | 〃 | 〃 | 担当者全員 |
| 20 | 〃 | 〃 | 担当者全員 |
| 21 | 〃 | 〃 | 担当者全員 |
| 22 | 〃 | 〃 | 担当者全員 |
| 23 | 〃 | 〃 | 担当者全員 |
| 24 | 〃 | 〃 | 担当者全員 |
| 25 | 〃 | 〃 | 担当者全員 |
| 26 | 〃 | 〃 | 担当者全員 |
| 27 | 〃 | 〃 | 担当者全員 |
| 28 | 〃 | 〃 | 担当者全員 |
| 29 | 〃 | 〃 | 担当者全員 |
| 30 | 〃 | 〃 | 担当者全員 |
侵襲性に低い診断、治療を実践することで、疾患へのアプローチ方法を説明することができる。
日報（10％）、レポート（40％）、定期試験（50％）を総合的に判断して評価する。欠席は減点とする。
毎日遭遇した症例について、理解を深めるために教科書などを利用して復習し、日報を書くことでまとめる。
外部から来院する症例を見学することから、言葉使い、態度や行動に十分留意し、指定された服装でネームプレートを着用すること。
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
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| 教科書 | (なし) | ||
| 参考書 | Small Animal Surgery | 若尾義人・田中茂男・多川政弘 監訳 | インターズー |
| 参考書 | 獣医内科学 | 日本獣医内科学アカデミー編集 | 文永堂 |