英文名 | External Learning in Veterinary Medicine Ⅳ | |
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科目概要 | 獣医学科5年 [休業中]、3群科目、選択、実習、1単位(45時間) 獣医学科6年 [休業中]、3群科目、選択、実習、1単位(45時間) | |
担当者 | (◎は科目責任者,※は実務経験のある教員) ◎所属研究室主任 | |
講義室 |
教室を出て、獣医師の働く現場で実習をすることにより、現場を知ると同時により実践的知識を学び、また、社会とのつながりを体験することを目標とする。更に、学外実習をキャリア教育として位置付け、卒業後の就職先を決めるための職業観を育成することを目標とする。
回 | 項目 | 内容 | 担当者 |
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1 | 学外実習制度の説明1 | オリエンテーション | 所属研究室主任 |
2 | 学外実習制度の説明2 | 受け入れ先の検討 | 所属研究室主任 |
3 | 受け入れ機関での就業体験1 | 就業体験 | 所属研究室主任 |
4 | 受け入れ機関での就業体験2 | 就業体験 | 所属研究室主任 |
5 | 受け入れ機関での就業体験3 | 就業体験 | 所属研究室主任 |
6 | 受け入れ機関での就業体験4 | 就業体験 | 所属研究室主任 |
7 | 受け入れ機関での就業体験5 | 就業体験 | 所属研究室主任 |
8 | 受け入れ機関での就業体験6 | 就業体験 | 所属研究室主任 |
9 | 受け入れ機関での就業体験7 | 就業体験 | 所属研究室主任 |
10 | 受け入れ機関での就業体験8 | 就業体験 | 所属研究室主任 |
11 | 受け入れ機関での就業体験9 | 就業体験 | 所属研究室主任 |
12 | 受け入れ機関での就業体験10 | 就業体験 | 所属研究室主任 |
13 | 受け入れ機関での就業体験11 | 就業体験 | 所属研究室主任 |
14 | 受け入れ機関での就業体験12 | 就業体験 | 所属研究室主任 |
15 | 受け入れ機関での就業体験13 | 就業体験 | 所属研究室主任 |
①教室の講義・実習で修得した知識・技術を実際の現場に投影できる。②実習内容を説明できる。③実習先での仕事の社会における位置付けを説明できる。
5日間以上の実習日数をもって1単位とする。レポート(80%)ならびに実習内容の教員への説明(20%)から評価
実習先で行う実習内容に関する情報を予め入手し、実習が理解できるように予習をしておくこと。また、現場の人たちとうまくコミュニケーションがとれるように、普段から会話術を磨いておくこと。
実習終了後は、体験した仕事・技能等に関する知識を整理しておくこと。
教室を出て獣医師が活躍する現場を見学、体験できる貴重なチャンスです。積極的に参加してください。但し、実習先のご好意によって成立している科目ですので、社会人のひとりとして恥ずかしく無い真摯な態度で臨んでください。
種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
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教科書 | 実習依頼先と担当教員 農林水産省動物検疫所(鎌田亮)、農林水産省動物医薬品検査所・家畜改良センター(高井伸二)、 家畜共済(菊池元宏)、馬の臨床関係(菊池元宏)、動物衛生研究所・国立感染症研究所(佐藤久聡)、 地方公務員(上野俊治)、動物園等(進藤順治)、小動物臨床関係(左近允巌、岡野昇三、伊藤直之、 金井一享) | ||
参考書 | (なし) |