野生動物学実習
英文名Wildlife Science Practice
科目概要生物環境科学科2年前期 [木曜日3・4時限(週2コマ)]、3群科目、必修、実習、1単位(45時間)
担当者(◎は科目責任者,※は実務経験のある教員) ◎進藤 順治 (※)岡田 あゆみ
講義室831講義室、642実習室
JABEE認定プログラム履修の手引き(表3・14)との関連E、F

教員免許取得のための必修科目

科目教科に関する科目(高等学校 農業)
施行規則に定める科目区分
  • 農業

授業の目的

E、F
野生動物の調査は、野外と実験室内で行われ、それぞれのデーターの収集方法、データーの分析など一般的な手法を理解し、野生動物調査に必要な基本情報である、脊椎動物の形態学的特徴の把握と基本的野外調査法(生息調査、個体数調査、行動圏調査など)を修得する。

授業内容(シラバス)

項目内容担当者日時
1野生動物学実習ガイダンス実習内容について進藤 順治
岡田 あゆみ
4/5③④
2野外観察法1定点観察法進藤 順治
岡田 あゆみ
4/12③④
3野外観察法2痕跡調査進藤 順治
岡田 あゆみ
4/19③④
4野外観察法3カメラ撮影法進藤 順治
岡田 あゆみ
4/26③④
5野外観察法4カメラ撮影記録の解析進藤 順治
岡田 あゆみ
5/10③④
6野外生態観察法目視による追跡調査進藤 順治
岡田 あゆみ
5/17③④
7個体数推定法実験的個体数推定法進藤 順治
岡田 あゆみ
5/24③④
8野外観察法まとめ野外観察によって得られた情報の整理と発表進藤 順治
岡田 あゆみ
5/31③④
9動物園水族館の役割見学実習に向けての動物園の社会的役割について進藤 順治
岡田 あゆみ
6/7③④
10野生動物飼育施設見学動物園見学進藤 順治
岡田 あゆみ
6/14③④
11野生動物飼育施設見学動物園見学進藤 順治
岡田 あゆみ
6/21③④
12動物の形態と計測1魚類の外貌観察と解剖進藤 順治
岡田 あゆみ
6/28③④
13動物の形態と計測2鳥類の外貌観察と計測進藤 順治
岡田 あゆみ
7/12③④
14動物の形態哺乳動物の骨学 頭部、歯進藤 順治
岡田 あゆみ
7/19①②
15動物の形態哺乳動物の骨学進藤 順治
岡田 あゆみ
7/19③④

到達目標

①野生動物調査に必要な基本情報である、動物の分類、脊椎動物の形態学的特徴について説明できる。
②個体調査に必要な基本的な動物情報の取り方、実験室内での分析方法などを説明出来る。
③脊椎動物の基本的野外調査法(生息調査、個体数調査、行動圏調査など)を実施できる。

評価方法

定期試験(50点)を中心に評価し、その他レポート等(50点)を加点し100点とする。欠席に関しては試験細則第5条を適用する。

準備学習(予習・復習等)

実習内容について、実習書をよく読んでおくこと。また実習レポートがあるので、関連内容について文献を用い整理した事前学習を提出すること

その他注意事等

(なし)

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書(なし)
参考書生息地復元のための野生動物学M.モリソン 著、梶 光一、神崎信夫 監修 朝倉書店
参考書野生動物の行動観察法 井上英治、中川尚史、南 正人 著 東京大学出版社