Web Syllabus(講義概要)
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生物環境科学実習
英文名 Practice in Environmental Bioscience
科目概要 生物環境科学科2年前期 [金曜日4・5時限(週2コマ)]、2群科目、必修、実習、1単位(45時間)
担当者 (◎は科目責任者,※は実務経験のある教員) ◎田中 勝千杉浦 俊弘進藤 順治丹治 肇森 淳柿野 亘
講義室 831講義室、FSC八雲牧場
JABEE認定プログラム履修の手引き(表3・14)との関連 A、B

教員免許取得のための必修科目

科目 教科に関する科目(高等学校 農業)
施行規則に定める科目区分
  • 農業

授業の目的

  生物環境科学に関連する現場と施設を見学し、これまで学んだ知識をもとに聴き取り調査、質問、記録を積極的に行い、事業などの全体像と意義を把握し、さらに今後の専門教育の内容を把握できるようにする。また、大学で習得する知識が実社会でどのように役立つかを理解でき、生物生産における環境技術者としての社会的責任について自覚できるようにする。さらに、聴き取り調査、見学などの記録や資料を正確に分析し、実習した内容や理解した内容を論理的に記述して報告書を作成できるようにする。

授業内容(シラバス)

項目 内容 担当者 日時
1 農地環境学(1) 水田や草地の造成方法の種類と具体的な施工方法および水田と草地での土壌の違いについて講義する。 森 淳
4/6④⑤
2 農地環境学(2) 奥山地帯から里山を経て海に流れる河川の「流域」をキーワードに講義する。また草地での土壌浸食についても説明する。 森 淳
4/13④⑤
3 農地環境学(3) 地域活性化における行政と地域住民および農業活動との関係について学ぶ。 森 淳
4/20④⑤
4 水環境学(1) ダムの機能と地域保全について学ぶ。 丹治 肇
柿野 亘
4/27④⑤
5 水環境学(2) 河川での取水施設や防災施設について学ぶ。 丹治 肇
柿野 亘
5/11④⑤
6 水環境学(3) 取水施設や防災施設の生態系や環境への配慮の方法を学ぶ。 丹治 肇
柿野 亘
5/18④⑤
7 緑地保全学(1) 循環型畜産の原理と具体的な技術体系について,附属牧場を見学することで学ぶ。 杉浦 俊弘
5/25⑤
8 緑地保全学(2) 公共牧場での牛の育成飼育と牧場の経営理念について学ぶ。 杉浦 俊弘
6/1④⑤
9 緑地保全学(3) 牧草の生長とその利用法および夏山冬里方式について学ぶ。 杉浦 俊弘
6/8④⑤
10 野生動物学(1) 野生動物の保護における水族館の役割について講義する。 進藤 順治
6/15④⑤
11 野生動物学(2) 水族館を見学することで,その役割について理解する。 進藤 順治
6/22④⑤
12 野生動物学(3) 牧場を一つの生態系と考えた時の家畜とその周辺に生息する野生動物との関係について,実際牧場を見学を通し考える。 進藤 順治
6/29④⑤
13 環境情報学(1) 循環型畜産においてどのような情報が扱われているのかを学ぶ 田中 勝千
7/13④⑤
14 環境情報学(2) 循環型畜産における具体的な技術体系および広大な草地管理手法について学ぶ。 田中 勝千
7/20④⑤
15 環境情報学(3) 酪農家での牛の飼育方法,ふん尿の処理について学ぶ。 田中 勝千
No. 1
項目
農地環境学(1)
内容
水田や草地の造成方法の種類と具体的な施工方法および水田と草地での土壌の違いについて講義する。
担当者
森 淳
日時
4/6④⑤
No. 2
項目
農地環境学(2)
内容
奥山地帯から里山を経て海に流れる河川の「流域」をキーワードに講義する。また草地での土壌浸食についても説明する。
担当者
森 淳
日時
4/13④⑤
No. 3
項目
農地環境学(3)
内容
地域活性化における行政と地域住民および農業活動との関係について学ぶ。
担当者
森 淳
日時
4/20④⑤
No. 4
項目
水環境学(1)
内容
ダムの機能と地域保全について学ぶ。
担当者
丹治 肇
柿野 亘
日時
4/27④⑤
No. 5
項目
水環境学(2)
内容
河川での取水施設や防災施設について学ぶ。
担当者
丹治 肇
柿野 亘
日時
5/11④⑤
No. 6
項目
水環境学(3)
内容
取水施設や防災施設の生態系や環境への配慮の方法を学ぶ。
担当者
丹治 肇
柿野 亘
日時
5/18④⑤
No. 7
項目
緑地保全学(1)
内容
循環型畜産の原理と具体的な技術体系について,附属牧場を見学することで学ぶ。
担当者
杉浦 俊弘
日時
5/25⑤
No. 8
項目
緑地保全学(2)
内容
公共牧場での牛の育成飼育と牧場の経営理念について学ぶ。
担当者
杉浦 俊弘
日時
6/1④⑤
No. 9
項目
緑地保全学(3)
内容
牧草の生長とその利用法および夏山冬里方式について学ぶ。
担当者
杉浦 俊弘
日時
6/8④⑤
No. 10
項目
野生動物学(1)
内容
野生動物の保護における水族館の役割について講義する。
担当者
進藤 順治
日時
6/15④⑤
No. 11
項目
野生動物学(2)
内容
水族館を見学することで,その役割について理解する。
担当者
進藤 順治
日時
6/22④⑤
No. 12
項目
野生動物学(3)
内容
牧場を一つの生態系と考えた時の家畜とその周辺に生息する野生動物との関係について,実際牧場を見学を通し考える。
担当者
進藤 順治
日時
6/29④⑤
No. 13
項目
環境情報学(1)
内容
循環型畜産においてどのような情報が扱われているのかを学ぶ
担当者
田中 勝千
日時
7/13④⑤
No. 14
項目
環境情報学(2)
内容
循環型畜産における具体的な技術体系および広大な草地管理手法について学ぶ。
担当者
田中 勝千
日時
7/20④⑤
No. 15
項目
環境情報学(3)
内容
酪農家での牛の飼育方法,ふん尿の処理について学ぶ。
担当者
田中 勝千
日時

到達目標

1. 生物環境科学に関連する現場と施設を見学し、聴き取り調査、質問、記録を積極的に行うことで、生物環境科学の意義を把握できる。
2. 大学で習得する知識が実社会でどのように役立つかを理解できる。
3. 生物環境科学技術者としての社会的責任について自覚できる。
4. 聴き取り調査、見学などの記録や資料を正確に分析し、実習した内容や理解した内容を論理的に記述して報告書を作成できる。
5. 植物栽培に関る基礎事項を説明できる。

評価方法

実習講義ごとに出されるレポート(30点)および実習終了後のレポート(70点)によって評価する。また、欠席は-5点、遅刻は-2点として評価点に換算する。とくに、欠席が多い場合は試験細則の関連項目を適用する。

準備学習(予習・復習等)

それぞれの担当者から、事前に講義内容の説明があるので、それに従ってあらかじめ図書館やSNSを使って調べておく。

その他注意事等

2泊3日の現地見学会を通して、学科の意義を認識するのみならず、学生間および教員との間での積極的なコミュニケーションをとることで、学科の一員としての自覚と仲間意識を持ってほしい。実習に相応しい服装や履き物で臨むこと。

教材

種別 書名 著者・編者 発行所
教科書 未定
参考書 (なし)
教科書
書名
未定
著者・編者
発行所
参考書
書名
著者・編者
発行所