Web Syllabus(講義概要)
トップへ戻る 前のページへ戻る
生態計測学
英文名 Biometrics
科目概要 生物環境科学科3年集中 [集中]、3群科目、選択、講義、2単位(30時間)
担当者 (◎は科目責任者,※は実務経験のある教員) ◎岡本 博史
講義室 841講義室

授業の目的

【目的】
実験・実習や卒業研究において、様々な計測を行う機会は多い。また、卒業後社会に出ても職種によっては自然環境調査や農業現場における栽培情報収集など生態計測に関わる仕事に就く可能性もある。本科目では、こうした計測に関わる技術の習得を目的としている。
【具体的な目標】
・植物やその周辺環境などを計測するための原理およびセンサ構造などを学ぶ。
・計測した情報を分析・加工することによってより有用な情報に変換するための情報処理技術を学ぶ。
・生態計測が自然環境調査や農業においてどのように応用できるかを学ぶ。
・計測と制御の関係について、農業用ロボットを例に学ぶ。
・講義による受動的な学習だけでなく、ロボットキットを利用した演習によりセンサ情報計測およびその情報を分析したロボット自律制御を実体験することで能動的に技術を学ぶ。

授業内容(シラバス)

項目 内容 担当者 日時
1 ガイダンス 農業・自然環境における計測の概要 岡本 博史
11/26①
2 生態計測の基礎 (1) 画像処理による計測(光と色の計測) 岡本 博史
11/26②
3 生態計測の基礎 (2) 画像処理による計測(形状・テクスチャ・動きの計測) 岡本 博史
11/26③
4 (演習)センサ計測と制御 (1) ロボット制御プログラミングの基礎 岡本 博史
11/26④
5 (演習)センサ計測と制御 (2) 光量センサによる計測とロボットの走行制御 (1) 岡本 博史
11/26⑤
6 生態計測の基礎 (3) 距離、力、方位、速度、加速度などの計測 岡本 博史
11/27①
7 生態計測の基礎 (4) リモートセンシング(人工衛星、航空機からの計測) 岡本 博史
11/27②
8 生態計測の基礎 (5) 位置の計測(衛星測位) 岡本 博史
11/27③
9 (演習)センサ計測と制御 (3) 光量センサによる計測とロボットの走行制御 (2) 岡本 博史
11/27④
10 (演習)センサ計測と制御 (4) 接触センサによる計測とロボットの走行制御 (1) 岡本 博史
11/27⑤
11 生態計測の応用 (1) 農業・自然環境を対象とした画像計測の例 岡本 博史
11/28②
12 生態計測の応用 (2) センサ情報を利用した高度営農支援 岡本 博史
11/28③
13 生態計測の応用 (3) センサ情報を利用した農業機械のロボット化 岡本 博史
11/28④
14 (演習)センサ計測と制御 (5) 接触センサによる計測とロボットの走行制御 (2) 岡本 博史
11/28⑤
15 (演習)センサ計測と制御 (6) 超音波センサによる計測とロボットの障害物検知・回避制御 岡本 博史
11/29①
No. 1
項目
ガイダンス
内容
農業・自然環境における計測の概要
担当者
岡本 博史
日時
11/26①
No. 2
項目
生態計測の基礎 (1)
内容
画像処理による計測(光と色の計測)
担当者
岡本 博史
日時
11/26②
No. 3
項目
生態計測の基礎 (2)
内容
画像処理による計測(形状・テクスチャ・動きの計測)
担当者
岡本 博史
日時
11/26③
No. 4
項目
(演習)センサ計測と制御 (1)
内容
ロボット制御プログラミングの基礎
担当者
岡本 博史
日時
11/26④
No. 5
項目
(演習)センサ計測と制御 (2)
内容
光量センサによる計測とロボットの走行制御 (1)
担当者
岡本 博史
日時
11/26⑤
No. 6
項目
生態計測の基礎 (3)
内容
距離、力、方位、速度、加速度などの計測
担当者
岡本 博史
日時
11/27①
No. 7
項目
生態計測の基礎 (4)
内容
リモートセンシング(人工衛星、航空機からの計測)
担当者
岡本 博史
日時
11/27②
No. 8
項目
生態計測の基礎 (5)
内容
位置の計測(衛星測位)
担当者
岡本 博史
日時
11/27③
No. 9
項目
(演習)センサ計測と制御 (3)
内容
光量センサによる計測とロボットの走行制御 (2)
担当者
岡本 博史
日時
11/27④
No. 10
項目
(演習)センサ計測と制御 (4)
内容
接触センサによる計測とロボットの走行制御 (1)
担当者
岡本 博史
日時
11/27⑤
No. 11
項目
生態計測の応用 (1)
内容
農業・自然環境を対象とした画像計測の例
担当者
岡本 博史
日時
11/28②
No. 12
項目
生態計測の応用 (2)
内容
センサ情報を利用した高度営農支援
担当者
岡本 博史
日時
11/28③
No. 13
項目
生態計測の応用 (3)
内容
センサ情報を利用した農業機械のロボット化
担当者
岡本 博史
日時
11/28④
No. 14
項目
(演習)センサ計測と制御 (5)
内容
接触センサによる計測とロボットの走行制御 (2)
担当者
岡本 博史
日時
11/28⑤
No. 15
項目
(演習)センサ計測と制御 (6)
内容
超音波センサによる計測とロボットの障害物検知・回避制御
担当者
岡本 博史
日時
11/29①

到達目標

計測の基礎的な知識を身に付け、センサ技術を応用した計測を実践することができる。
・計測に私用されているセンサの計測原理・構造などが理解できる。
・必要とする情報を得るためにはどのようなセンサを採用すれば良いかがわかる。
・センサによる計測が自然環境調査や農業においてどのように利用されているか理解できる。
・計測と制御の相互関係が理解できる。
・演習を通して、センサによる計測とその情報を分析したロボット自律制御を実践できる。

評価方法

期末試験(50%)と演習レポート(50%)の合計で評価する。期末試験は「生態計測の基礎(1)~(5)」および「生態計測の応用(1)~(3)」の講義内容から出題する。また、「(演習)センサ計測と制御(1)~(6)」の内容に基づいたレポートの作成・提出を求める。本講義は集中講義なので、試験以外による成績評価を行うことがある。遅刻は認めず、欠席扱いとする。欠席が多い場合は進級規程第6項を適用する。再試験は原則として実施しないが、学習時の記録を参考に例外的に一度だけ認める場合がある。

準備学習(予習・復習等)

予習:計測に関わる専門用語の意味等を理解しておくこと。
復習:講義に配布したテキストおよび講義中に各自記録したノートなどを参照し、復習すること。

その他注意事等

(なし)

教材

種別 書名 著者・編者 発行所
教科書 (なし)
参考書 (なし)
教科書
書名
著者・編者
発行所
参考書
書名
著者・編者
発行所