
| 英文名 | Science of Hunting | |
|---|---|---|
| 科目概要 | 生物環境科学科3年後期 [木曜日1時限(週1コマ)]、3群科目、必修、講義、2単位(30時間) |
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| 担当者 | (◎は科目責任者,※は実務経験のある教員) ◎進藤 順治、 石名坂 豪、 関川 明、 未定 | |
| 講義室 | 841講義室 | |
| JABEE認定プログラム履修の手引き(表3・14)との関連 | B | |
日本における狩猟に関する歴史・文化や現在の問題点を理解し、野生動物の保全を行うために必要な野生動物管理の手法を狩猟という技術の用いた理論的な構築を修得する。
| 回 | 項目 | 内容 | 担当者 | 日時 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 狩猟について | 狩猟と狩猟の歴史狩猟の社会背景 | 進藤 順治 |
10/4① |
| 2 | 獣害問題 | 日本国内における獣害と農村の獣害対策の取り組みについて | 進藤 順治 |
10/11① |
| 3 | 狩猟免許制度について | 狩猟免許取得に関する法令と申請方法について | 関川 明 |
10/18① |
| 4 | 狩猟の基礎知識 | 猟具、狩猟鳥獣の知識試験に関する内容 | 関川 明 |
10/25① |
| 5 | 狩猟道具の知識 | 猟に用いる道具、ワナの種類や設置方法について | 関川 明 未定 |
11/8① |
| 6 | 狩猟免許の知識 | 鳥獣保護の知識試験に関する内容 | 関川 明 |
11/9③ |
| 7 | 狩猟免許の技能試験について | 鳥獣判定のポイントと猟具の取り扱い | 関川 明 |
11/9④ |
| 8 | 狩猟免許試験の演習 | 問題演習と解説 | 関川 明 |
11/22① |
| 9 | 狩猟と法制度1 | 野生鳥獣の捕獲に関係する法令について(鳥獣保護管理法など) | 石名坂 豪 |
11/30③ |
| 10 | 狩猟と法制度2 | 野生鳥獣の捕獲に関係する法令について(銃刀法・火取法など) | 石名坂 豪 |
11/30④ |
| 11 | 猟具と捕獲技術 | 捕獲に用いる道具の紹介とその使用法等について(わな各種)捕獲に用いる道具の紹介(空気銃、散弾銃およびライフル銃の違い) | 石名坂 豪 |
11/30⑤ |
| 12 | 猟具と捕獲技術2 | 捕獲に用いる道具の紹介(空気銃、散弾銃およびライフル銃の違い) | 石名坂 豪 |
12/1① |
| 13 | 専門的捕獲技術者について | 野生動物の個体群管理と専門的・職能的捕獲技術者のニーズ | 石名坂 豪 |
12/1② |
| 14 | 知床におけるシカ管理の実例 | 知床半島エゾシカ管理計画、世界遺産地域内外のシカ捕獲事業 | 石名坂 豪 |
12/1③ |
| 15 | 知床におけるヒグマ管理の実例 | ヒグマとの軋轢の歴史、知床半島ヒグマ管理計画とその運用現場 | 石名坂 豪 |
12/1④ |
日本における狩猟の歴史・文化について述べることができる。
狩猟技術について説明できる。
狩猟と生物多様性との関わりを説明できる。
レポート50点と試験50点の合計100点で評価する。
野生動物学や動物生態学の講義内容が基礎のなるため、各項目に該当する内容をもう一度確認し講義を受けること。
講義内容について狩猟免許試験の練習問題等を行うこと。
狩猟免許を受験し、狩猟免許を取得しましょう。
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
|---|---|---|---|
| 教科書 | 狩猟読本 | 野生生物保護行政研究会監修 | 大日本猟友会 |
| 参考書 | 野生動物管理のための狩猟学 | 梶光一、伊吾田宏正、鈴木正嗣 | 朝倉書店 |