英文名 | Internship | |
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科目概要 | 生物環境科学科3年、3群科目、選択、講義、1単位(15時間) | |
担当者 | (◎は科目責任者,※は実務経験のある教員) ◎森 淳、 眞家 永光 | |
講義室 | 841講義室 | |
備考 | 冬期・春期休業中に実施。 | |
JABEE認定プログラム履修の手引き(表3・14)との関連 | G |
学科の教育内容および学生の資質や将来の進路などからみて、学科が相応しいと判断した受入れ先での就業体験を通じて、以下のことについて身につけさせる。
①講義や実習で修得した知識や技能を実際の現場で高める。
②常に目的意識を持って実施における技術内容を理解する。③職業体験を経て職業意識の向上を図る。
④実習を通して自己啓発を図る。
回 | 項目 | 内容 | 担当者 |
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1 | オリエンテーション | 学科のインターシップ実施マニュアルにもとづいて、オリエンテーションを行う。 | 森 淳 眞家 永光 |
2 | 受入れ機関の検討 | 受入れ機関・法人情報等に基づき、希望業種・職種・受入れ先を検討する。 | 森 淳 眞家 永光 |
3 | 受入れ機関との折衝 | 希望する受入れ機関へのインターンンップ受入れの折衝を行う。 | 森 淳 眞家 永光 |
4 | 就業体験(1) | 受入れ機関での就業体験(1) | 森 淳 眞家 永光 |
5 | 就業体験(2) | 受入れ機関での就業体験(2) | 森 淳 眞家 永光 |
6 | 就業体験(3) | 受入れ機関での就業体験(3) | 森 淳 眞家 永光 |
7 | 就業体験(4) | 受入れ機関での就業体験(4) | 森 淳 眞家 永光 |
8 | 就業体験(5) | 受入れ機関での就業体験(5) | 森 淳 眞家 永光 |
9 | 就業体験(6) | 受入れ機関での就業体験(6) | 森 淳 眞家 永光 |
10 | 就業体験(7) | 受入れ機関での就業体験(7) | 森 淳 眞家 永光 |
11 | 就業体験(8) | 受入れ機関での就業体験(8) | 森 淳 眞家 永光 |
12 | 就業体験(9) | 受入れ機関での就業体験(9) | 森 淳 眞家 永光 |
13 | 就業体験(10) | 受入れ機関での就業体験(10) | 森 淳 眞家 永光 |
14 | 報告書作成 | 就業体験について報告書を作成する。 | 森 淳 眞家 永光 |
15 | 報告会 | 就業体験について発表する。 | 森 淳 眞家 永光 |
1)学科で学んでいる内容について社会での役割を理解する。
2)将来の職業に対する意識の向上を図る。
就業体験に関する報告書の内容等によって評価する。
事前に配布する「インターンシップ実施マニュアル」をよく読み、趣旨を理解の上、インターンシップ受け入れ先の選定に努めること。
不明な点があればオフィスアワー(月曜日から金曜日16:30〜18:00)を利用されたい。
種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
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教科書 | (なし) | ||
参考書 | 人材育成としてのインターシップ | 佐藤博樹・堀有喜衣・堀田聡子 | 労働出版社 |
参考書 | インターシップ-職業教育の理論と実践- | 古閑博美・重石嘉昭・垂石幸与・仁平征次 | 学文社 |