農業科教育法Ⅰ
英文名Teaching Method of Agriculture Education Ⅰ
科目概要生物環境科学科3年前期 [金曜日1時限(週1コマ)]、教職課程科目、必修、講義、2単位(30時間)
担当者(◎は科目責任者,※は実務経験のある教員) ◎斗沢 一雄 (※)
講義室841講義室

教員免許取得のための必修科目

科目教職に関する科目(教育課程及び指導法に関する科目)
各科目に含めることが必要な事項
  • 各教科指導法

授業の目的

農業科教育課程論とリンクさせながら、日本の農業政策や現状及び個々の農業経営体に配慮した教育課程を編成し、それに沿って授業が展開できるような基礎的な知識を習得する。

授業内容(シラバス)

項目内容担当者日時
1農業高校の在り方と活性化 1農業高校の現状と課題、農業教育の意義と目標斗沢 一雄
4/6①
2農業高校の在り方と活性化 2農業高校の役割、農業高校の活性化斗沢 一雄
4/13①
3農業教育新時代農業及び農業関連産業の変化、農業教育の現状と課題斗沢 一雄
4/20①
4高等学校農業教育の変遷 1新制高等学校の発足と農業教育斗沢 一雄
4/27①
5高等学校農業教育の変遷 2経済復興と農業教育斗沢 一雄
5/11①
6高等学校農業教育の変遷 3農業の近代化と農業教育斗沢 一雄
5/18①
7高等学校農業教育の変遷 4職業教育の多様化と農業教育斗沢 一雄
5/25①
8高等学校農業教育の変遷 5ゆとりと生きる力の教育斗沢 一雄
6/1①
9高等学校学習指導要領 1改訂の経緯、要点、総則斗沢 一雄
6/8①
10高等学校学習指導要領 2教育課程の基準斗沢 一雄
6/15①
11教育課程の編成教育課程の編成と手順斗沢 一雄
6/22①
12高等学校学習指導要領 農業 1教科「農業」の目標と農業に関する科目斗沢 一雄
6/29①
13高等学校学習指導要領 農業 2科目「農業と環境」「課題研究」等の指導内容斗沢 一雄
7/6①
14演習 教育課程の編成 1教育課程編成の手順と評価斗沢 一雄
7/13①
15演習 教育課程の編成 2環境土木科の教育課程を各自で編成斗沢 一雄
7/20①

到達目標

高等学校学習指導要領総則編及び農業編の基本的なことを理解し、教育課程の編成ができる。

評価方法

ペーパーテスト(70%)、レポート及び提出物(20%)、授業に向かう積極性等(10%)の総合評価

準備学習(予習・復習等)

高等学校学習指導要領を良く読んでおくことは重要。また、配付資料を前もって見ておくことにより講義の内容が理解しやすいと思う。講義後は、配布資料の整理と確認により、講義内容の定着を図れる。

その他注意事等

(なし)

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書高等学校学習指導要領解説 総則編、農業編文部科学省
海文堂出版
参考書高等学校農業教育の変遷と展望奥広公利監修筑波書房