農医連携特定講義1
英文名Special topics in Agromedical Science 1
科目概要動物資源科学科2年後期 [月曜日3時限(週1コマ)]、3群科目、選択、講義、1単位(15時間)
担当者(◎は科目責任者,※は実務経験のある教員) 佐々田 比呂志桃沢 健二黒瀬 陽平高橋 辰行山﨑 淳鍋西 久 (※)松浦 晶央小倉 匡俊久保田 浩司垣内 一恵◎向井 孝夫山本 裕司長竿 淳 (※)濱野 美夫落合 優 (※)有原 圭三 (※)小宮 佑介高岸 聖彦鈴木 喜博担当者全員
講義室111講義室、141実習室

授業の目的

本講義では、食や環境と健康とのつながりにおける現代社会の課題を見出すとともに,その解決に向けた力を身につけることを目的とする。このため,本講義では一人一人が全学生の前で発表する「農医連携入門セミナー」を実施する。具体的には与えられた課題に関して、資料を自ら収集し、グループで意見交換を行い、最終的に発表のための資料・原稿を作成する。これらの作業を通してコミュニケーション能力、情報活用力、論理的思考力、チームワーク・リーダーシップ・倫理観・生涯学習力などを身に付け、知識・技能・態度を総合的に活用し問題を解決できる総合的な力を修得する。

授業内容(シラバス)

項目内容担当者
1ガイダンス本講義の目的と内容について概説する。担当者全員
2発表準備(1)テーマの設定 論点の整理 担当者全員
3発表準備(2)論点の整理と資料の収集担当者全員
4発表準備(3)資料の収集とプレゼンテーションの構成担当者全員
5発表準備(4)発表内容の整理とスライド作成担当者全員
6発表準備(5)スライド作成と発表練習担当者全員
7農医連携入門セミナー(1)発表会(前半グループ)担当者全員
8農医連携入門セミナー(2)発表会(後半グループ)担当者全員

到達目標

「知識」「技能」「態度」「創造的思考力」の4つの力を身につけ、社会において自立し自己実現できる人間になるために、自己を向上させる力と実践する力を身につけることを到達目標とする。

評価方法

上記到達目標を基準として、出席状況、受講態度、発表内容などから総合的に評価する。

準備学習(予習・復習等)

授業開始前の予習は特に必要としないが、課題提示後は、各授業開始前に資料の収集を行い、自分の考えを整理しておくことが望ましい。授業後には、意見交換の結果をもとに、テーマに対する理解を深めること。セミナー終了後は、発表内容やまとめ方の良否についても検討し、発表技術の向上をめざすこと。

その他注意事等

これまでは、受身形の講義が多かったと思いますが、本講義では自ら行動することで情報を収集し、他者の意見を聞き、意見をまとめ、他者に分かりやすいように発表するというプロセスを経ることで、社会で役立つ「知識」「技能」「態度」「創造的思考力」の4つの力を身につけることを目指しています。自ら積極的に取り組んでください。

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書インターネット等から得た情報を利用する
参考書農医連携学術叢書 No.1~11 陽捷行 他養賢堂